定 義 如 来  西 方 寺

平家落人の里・庶民信仰の祈祷寺院

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⑧天皇塚

安徳天皇の遺品が眠る

墓標としての連理のケヤキ

天皇塚全景平貞能公は、この地へ逃げ着いたとき、安住の地として定め、それまで護持してきた安徳天皇の遺品を埋め、その目印に2本のケヤキを植え、その菩提を弔ったと伝えられています。
その後、家臣達は、この塚を「天皇塚」または「大臣墳」と呼び、幼き安徳天皇の冥福を祈り続けました。


縁結びの神木として

縁結び御神木貞能公に墓標として植えられた二本のケヤキは、いつしか一つになり、「連理のケヤキ」と呼ばれ、縁結びの御神木として多くの参拝者がお参りをするようになりました。
しかし、大正3年秋に婦樹が、大正7年秋に夫樹が倒れ、根元だけが縁結びの神木として残りました。
現在は、この「連理のケヤキ」根元から新しい子どもケヤキが誕生し成長しています。


神木としての明暗

やもめとなった夫樹写真が撮影された頃の連理の欅は、「高さ3mで太い円柱状をなし、地上1.5mのあたりからやや東方に傾き、基部の上辺から東に一枝、更に1mで西に一枝、東南に二枝を出し、何れも東南に傾いて繁茂している。基部の表面には、大小の癌塊状の突起があって奇形を呈し、あたかも彫刻をした木塊の様である。」と紹介されています。
定義如来にはもう一つ、安産の神木として「サワラの巨木」がありました。
生存していた頃は幹周り地際7.8m、地上1.5mで6.8m。樹高は20mだったといいます。
しかし安産の神木として信仰され、樹皮を次第に剥ぎ取られ枯死してしまったと伝えられています。








説明文の一部に宮城県史15巻博物編の巨樹木木編及び宮城町史を参照




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